今や、タレント並みの人気を誇るテレビ朝日のディレクター・”ナスD”こと友寄隆英さん。
以前、自身がゼネラルプロデューサー・取材ディレクターを務める『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて 』という番組内で刺青の材料に使われる強力な発色剤を美容にいいと勘違いしてしまい、全身に塗ってしまいました。
その結果、全身真っ黒になってしまい”ナスD”というあだ名がつけられました。
今回はそんなナスDこと友寄隆英さんの身長や年齢・年収などについて見ていきたいと思います!
ナスD(友寄隆英)の生年月日や年齢は?
本名:友寄 隆英(ともより ひでたか)
出身地:兵庫県
生年月日:1974年4月?日
年齢:43歳
職業:テレビプロデューサー、演出家
所属:テレビ朝日総合編成局制作1部
ということで、ナスDは1974年生まれで現在の年齢は43歳のようです!
年相応って感じですよね^^
そんなナスDは19歳からアシスタントディレクターのアルバイトを始め、フリーディレクターを経て2003年にテレビ朝日入社しました。
そして、2010年には、ゼネラルプロデューサーに昇格し一部の番組で担当しています。
もう、テレビ業界に務めて、20年以上も経つようですね~。
では、続いてナスDの身長について見ていきたいと思います。
ナスD(友寄隆英)の身長・体重は?
ナスDの身長・体重について調べてみたのですが、全く公表されておらず分かりませんでした。
まぁ、ナスDの身長を知りたいという方はあまりいないとは思いますけどね~。^^;
しかし、ナスDの熱烈なファンの方がいらっしゃるかもしれませんので身長・体重が分かり次第、追記していきたいと思います!
ナスD(友寄隆英)の年収がすごい!?
やはり、視聴者の方々が気になるのはナスDの年収だと思います。
あれだけ、番組で活躍して、さらにテレビ朝日のゼネラルプロデューサーとなると相当な年収が予想されますよね。
現在ではゼネラルプロデューサーまで上り詰めたナスDですが、19歳の頃はバイトでアシスタントディレクターとして働いており、そのときの平均年収250万円〜400万円ほど。
19歳でバイトだったので、おそらく250万~300万円ほどだと思います。
しかし、このADと呼ばれる仕事はとにかくハードで仕事量が多いことでも知られています。
休日出勤や残業は当たり前で、仕事内容も雑用ばかりです。
そのためADとはいわゆる番組制作の下積み期間みたいなものですよね。
そこで、プロデューサーの平均年収を調べてみました。
そしてら、テレビ朝日の平均年収は1400万円ほどだそうです。
30代でも1000万円以上
40代は1500万円以上で
一番上のランクのエグゼクティブ・プロデューサーは2000万円以上だそうです。
年収1000万円超えってサラリーマンの夢ですよね^^
そんな我々の夢を軽く超えてくるテレビ業界で働く人たちはすごいですね!
羨ましいですね^^まぁその分、相当な努力をしてきたのだと思いますけど。
そこで、ナスDの年収を推測したのですが、おそらく1500万~2000万円ほどだと思われます。
もしかしたら、テレビ出演料なども別で合わされているのであれば年収は軽く2000万円を超えてくるのではないかと思います。
何だか、ナスDなら普通にあり得そうですけどね^^
では、今後のナスD(友寄隆英)の活躍に注目ですね!