LUPIN THE IIIRD次元大介の墓標の動画を無料視聴しよう！ |

『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』は、アニメ『ルパン三世』の劇場版第7作です。

キャッチコピーは、「あばよ、次元」。

ということで、「次元亡くなっちゃうの？！」と次元ファンの方は動揺してしまいますよね。

この『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』のような単独作品におけるルパン映画が製作されるのは1996年公開の『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』以来18年ぶりとなります。

さらに、今回は特別で全国的にも『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』は限定公開という形であまり公開されず、幻の作品となっているようです。

そこで、今回は映画『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』のフル動画を無料で視聴する方法についてご紹介していきたいと思います！

次元大介プロフィール

名前：次元大介（じげんだいすけ）
身長：178cm
体重：70kg
嗜好：酒、タバコ
好きな食べ物：ベーコン豆(グリーンピースとベーコンを炒めたもの)
国籍：日本

次元は『TV第1シリーズ』第1話「ルパンは燃えているか……?!」より初登場しました。

この時点で既にルパンの相棒となっているのですが、そのクールな性格から必要なく過去を語らないため、家族関係などは明かされていないようです。
愛用リボルバー銃は S&W M19 コンバット・マグナム（アニメでは4インチ、『ルパン三世Y』では2.5インチ）。

様々な銃器を扱うがこの銃が最も使用頻度が高いですね。

『EPISODE:0 ファーストコンタクト』では「じゃじゃ馬」と評していて、『GREEN vs RED』では「40年も使ってる」と語っています。

『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』予告動画

【予告動画①】

「LUPIN THE THIRD　次元大介の墓標」は2012年深夜に日本テレビで放送された「LUPIN the Third ～峰不二子という女～」に続く、シリーズ第2弾の人気作品ですね！

秘宝「リトルコメット」を狙い東ドロアに潜入したルパン三世と次元大介。

仕事に成功しての逃走中、一発の銃弾が次元を襲うのです。

一体誰が何のために次元を狙ったのか？

その銃弾が西ドロアでのクイーン＝マルタ暗殺に使われた弾丸と同じものだと気づいた次元はルパンとともに墓地を訪れます。

そこには『次元大介』の名が記された墓があったのです！

ターゲットの墓を事前に用意する殺し屋・ヤエル奥崎が、何者かの依頼によって次元を狙っているということを知ります。

突き止めたヤエル奥崎のアジトで対峙する二人のガンマンですが、一瞬の間に空気を切り裂き銃声が響きます。

撃たれたのは――！！！あばよ、次元・・・！

【予告動画②】

ファンからはかなり評判がよく、「しびれました！」「かっこよすぎ」などの声が多数あがっていました。

そして、この映画『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』ではルパンと次元の2人がコンビを組み始めて間もない時期の物語のようです。

今では、息の合った信頼できるパートナーという感じですが、初期は結構ピリピリしていたようですね＾＾；

『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』の登場人物・声優

■ルパン三世：栗田貫一
■次元大介：小林清志
■峰不二子：沢城みゆき
■銭形警部：山寺宏一
■クイーン＝マルタ：皆瀬まりか / Beverly Staunton（歌）
■ヤエル奥崎：広瀬彰勇
■マモー：尾花かんじ
■大使館員：家中宏
■マランダ共和国大使：高岡瓶々
■ロンドのオーナー：髙階俊嗣
■係員：竹本和正
■新人警官：星野健一
■コンサート会場・女性客：長尾明希
■ピエル・マキャベリ：及川ナオキ
■カフェのウェイター：長谷川敦央
■ピアノマン：藤巻大悟

今回、映画『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』での重要人物は「ヤエル奥崎」ですかね！

次元を狙い、東ドロア政府に雇われている殺し屋です。

「ターゲットの墓を事前に用意する」「暗殺に使用する弾丸数をサイコロの目で決める」など独自のこだわりを持ち、狙撃能力は一流で、早撃ちにおいても一度は次元を敗退に追い込む程の腕前の持ち主です。

私たちの中では最強のあの次元に一度勝ったということは僧とは腕前の持ち主だと言うことが分かりますね。

そして、今回2人の熱い闘いが繰り広げられるということでワクワクが止りませんね＾＾

『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』のあらすじ

東西に分断されている西ドロアと東ドロアは、7日前に西ドロアで発生した、東ドロアの歌姫クイーン＝マルタ暗殺事件の影響で一触即発の状態になっていた。そんな中、コンビを組んだルパンと次元は、東ドロアからマランダ共和国に譲渡された秘宝「リトルコメット」を盗むため、東ドロアにあるマランダ共和国大使館に潜入する。首尾よく「リトルコメット」を盗んだルパンだったが、直後に東ドロア警察が大使館に駆け付け、ルパンと次元は街中に逃げ込む。しかし、そこで次元が狙撃され、続けてルパンも撃たれてしまう。

アジトに逃げ込んだルパンと次元は、摘出した弾丸がクイーン＝マルタ暗殺に使用された弾丸と同じものだと気付き、次元は郊外の墓地に向かう。そこには次元の墓が用意されており、次元は狙撃手の正体が、ターゲットの墓を事前に用意するヤエル奥崎という殺し屋だと知る。次元は、自分がボディーガードをしていたクイーン＝マルタの復讐を決意し、ヤエル奥崎のアジトに向かう。協力を拒まれたルパンは独自にヤエル奥崎のアジトを突き止め、アジトに到着していた次元と共に乗り込む。しかし、そこにヤエル奥崎の姿はなく、部屋のモニターには不二子の姿が写っていた。不二子は機密書類「カラミティファイル」を狙って潜入したクラブ・ロンドのオーナーに捕まっていた。助けに行こうとするルパンの前にヤエル奥崎が現れ、次元は一騎討ちを挑むが敗れてしまう。ルパンは次元を連れて埠頭に逃げ込むが、次元はヤエル奥崎に狙撃されてしまう．．．．．

次元が果たして、本当にやられてしまったのか．．．．