2015年10月に公開された映画『PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜』
この作品はイギリス・アメリカ合衆国合作の冒険ファンタジー映画です。
2018年2月16日にも日本で地上波初放送が決定、大きな注目が集まっています。
そこで、今回は映画『PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜』でピーター役を演じた子役・リーヴァイ・ミラーさんのイケメン過ぎる現在や、ギャラがやばすぎる、ということについて見ていきたいと思います!
リーヴァイ・ミラー プロフィール
名前:リーヴァイ・ミラー
生年月日:2002年?月?日
出身地 :オーストラリア・ブリスベン
2002年生まれということなので、現在は15,16歳辺りですね。
学年で言うと中学2、3年ですね。
それでは、早速リーヴァイ・ミラーさんの現在のイケメン過ぎる姿について見ていきましょう!
リーヴァイ・ミラーの現在がイケメンすぎる!
何だ、このイケメンは。。。。
当時13歳でイケメンだったリーヴァイ・ミラーさんは15,16歳になった今、さらにイケメンになっていました。
これだけ、イケメンであればもう人生イージーモードですよね^^
現在も俳優として活動しているようで何でも、その現在のギャラがすごすぎる!と話題になっているようです。
リーヴァイ・ミラーの現在のギャラがやばい?
現在、リーヴァイ・ミラーさんが出演されるディズニー映画の新作映画などで合計122万5000ドル(約1億3230万円)を手にすると言われています。
なぁ~んだ、たったの122万5000ドルかぁ~、日本円に直すと、、、、
「1億3230万円!?!?」
もう、普通に働くサラリーマンからしたら1億3230万円なんて夢の金額ですよね^^;
リーヴァイ・ミラーさんは現在中学生で15、16歳という年齢でこの金額を手にするということになります。
中学生で一気にこの金額を手にしたら、もう使い道が分かりませんよね^^;
まぁ、親が管理するんだと思いますけどね(笑)
そんなリーヴァイ・ミラーさんが出演するディズニー映画の新作映画は「五次元世界のぼうけん」というタイトルで今年2018年の3月9日に公開予定です。
ミラーのギャラはこの映画に出演する子役たちの中ではトップの15万ドル(約1620万円)で、映画がヒットすればボーナスとして7万5000ドル(約810万円)を手にするという。
さらに、同作がシリーズ化されれば2作目のギャラは2倍の30万ドル(約3240万円)になるそうです。
映画1本に出演して演技をするのはものすごく大変なことだと思います。
しかし、それでも1本の出演で3240万円のギャラを貰えるってそうとうやばいですよね^^;
また、その後別のディズニー映画のシリーズにも出演する企画が持ち上がっていて、その映画のギャラは1本70万ドル(約7560万円)に跳ね上がることが予想されます。
これらが上手くいき実現すれば合計で122万5000ドル(約1億3230万円)となるようです。
これらは人生を賭けて成功させるしかないですよね。
だって1億3230万円って、、、
日本の一般サラリーマンの生涯年収近くの収入を一気に得ることになりますからね。
しかし、驚くことに日本にはもっとやばい子役の王様がいたのです。
日本の子役のギャラもやばい!
こちら日本の子役Top5のギャラです。
【5位】谷花音 3200万円
【4位】本田望結 3500万円
【3位】小林星蘭 4500万円
【2位】鈴木福 1億1000万円
【1位】芦田愛菜 1億9000万円
ちょっ、まじか、、(・д・)
って感じですよね。
5位の谷花音さんですら、年収3200万円と、エリートサラリーマンの3倍くらい
は軽く稼いでいますよね^^;
他の子役もかなりやばい年収ですが、やはり一際目立つのが、子役会のキング・芦田愛菜さんですよね。
年収1億9000万円ってどういうことじゃ!!
リーヴァイ・ミラーさんの映画がヒットして上手くいった時のギャラよりもはるかに多く稼いでいますよね。
ということで、
結論 ~~リーヴァイ・ミラーの現在はイケメンでギャラもやばいけど、結局は芦田愛菜が最強~~