石田ひかりさんと言えばドラマ「あすなろ白書」でブレイクし、紅白の司会を務めるなど1992年頃に活躍していましたね。
その後2001年に結婚し、2003年に長女を出産、2005年に次女を出産しています。
2017年の6月から放送していた大人の土ドラで主演を務め、再ブレイクを果たした石田ひかりさん。
何と14年ぶりの連続ドラマだったとか!
今回はそんな石田ひかりさんの夫や実家、お寺なのかについて調べていきたいと思います。
石田ひかりのプロフィール
名前:石田ひかり(いしだひかり)
本名:訓覇光(くるべひかり)
生年月日:1972年5月25日
出身地:東京都
身長:160㎝
所属事務所:風鈴舎
高校は堀子高等学校で偏差値は37~42程。
中学生の頃から芸能活動をしていたので、色々と融通が利くこの高校へ進学したのでしょう
忙しい中、大学は亜細亜大学法学部に進学し、最終的に二松學舍大学大学院文学研究科国文学専攻博士前期課程(修士課程)修了。
2001年に結婚し子供を2人授かってからは子育てが落ち着いたのか、ちょこちょこテレビに出演しているようです。
まぁ、だいたいがゲスト出演ですけどね。
石田ひかりの夫のプロフィール
名前:訓覇圭(くるべけい)
生年月日:1967年5月
出身地:京都府京都市
訓覇圭さんは京都大学出身。
偏差値は62~73とかなりの高学歴なのがわかりますね。
大学在学中は辰巳琢郎さんたちが立ち上げた「劇団そとばこまち」に所属していたそうです。
俳優志望だったんですかね(?_?)
石田ひかりさんと結婚した頃、夫はNHK大阪放送局ディレクターでしたが、
その後、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」でプロデュースを務め、東京ドラマアウォード2013プロデュース賞を受賞しています。
それ以前にも夫はNHK連続テレビ小説「オードリー」で演出「まんてん」で制作を務めるなど確実に出世しています。
まぁ、石田ひかりさんが働かなくても生活は余裕なのではないでしょうか。
ただNHKはギャラが安いと言われていますからねぇ。
それでも年収1000万程はもらえているでしょう。
石田ひかりさんが主演でドラマの出演出来たのも、夫が家事や育児をやってくれるからだったそうです。
現在はNHKのチーフプロデューサーになっているそうで忙しいでしょうに、出来た夫ですね(^-^)
石田ひかりの実家は金持ち?
石田ひかりさんの実家は転勤族で幼少期の頃から各地を転々としていました。
兵庫県や神奈川県、小学生の時には台湾で数年過ごすこともあったとか。
実家の父の職業が日本郵船だったことから、そういった環境になったのでしょね。
日本郵船の年収は中々凄いんだそうです。
約800~1000万円もらえているという噂です( ゚Д゚)
それだけもらっていれば実家の暮らしは安泰ですよね。
一般家庭からすれば羨ましい限りの実家ですね。
転校した先でも、いい暮らしはしていたようです。
台湾に在住していた頃は、石田ひかりさんは実家の中をローラースケートで移動していたなんて話もある程です。
もはやそこまで行くと、実家が裕福過ぎて、凡人にはわかりかねますね((+_+))
石田ひかりの夫の実家は寺?
実は夫の訓覇圭さんの実家は由緒正しい寺なんだそうです。
三重県の真宗大谷派の金蔵寺という寺で、その寺では現在父親が住職をされているそうです。
父は寺を継ぐまでは、元大谷大学の学長をされていたり、祖父は寺の真宗大谷派の元宗務総長をなさっていたりと本当に由緒ある家系なようです。
石田ひかりさんの結婚式も実家の寺で仏前結婚という形式で、
その際、寺の住職だった父が式をとりしきったそうです。
今は違う職についていますが、もしかしたら夫は寺を継ぐ日がやってくるかもしれませんね。
まとめ
今回は最近再ブレイクしてきた女優の石田ひかりさんについて調べてみました。
いや~
ずいぶん堅実な人を夫に選びましたねぇ。
石田ひかりさんの仕事復帰も後押ししてくれているようですし、完全にイクメン夫ですね、素晴らしい(^^
実家は転勤族だったんですね。
一番思い出に残っている実家はどこなんでしょう。
夫の実家は地元では有名な寺だったんですねぇ。
将来は寺を継いで石田ひかりさんが住職の妻になることもありえるんでしょか
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